今日は、コーヒーを飲みながら、書いてます。
昨日とは違って、今日は雨です。
明日は変な天気かな?
5時から、遊園地なのだけれど、
果たして天気は大丈夫なのだろうか?
池袋方面の
ライブカメラを見てみたら、どんよりした空だった。
食べ物はまだあるから、まぁいいか、と。
いざとなったら、隣のお店でてんぷら定食だな。
食べ物屋が隣にあると便利ですよね。
イギリス生まれのダイソンの掃除機は、今や日本でも大人気ですが、今回は、2003年に発売されたダイソンのdc08シリーズについて解説してみようと思います。ダイソンがイギリス生まれだと書きましたが、ダイソンのdc08は、まさにヨーロッパ向けの大きなボディをしています。掃除機自体が大きいので、もちろん吸ったゴミを溜め込む容量も大きいわけですから、1回のお掃除で、たくさんのゴミやホコリを吸い取る必要のある方には向いていると言えるでしょう。収納したときには、国産の掃除機よりコンパクトになりますから、収納の場所に困るということはありませんが、大きめサイズだけあって、重さはなんと6.1kgです。これを引っ張って、各部屋を掃除するのは、ちょっと疲れそうですね。ちなみに、このダイソンのdc08をコンパクトボディにして、日本の住宅事情に合わせたものが翌年2004年に日本へ向けて発売されたダイソンのdc12シリーズになります。ダイソンの掃除機は、紙パックが要らないことで有名ですが、dc08においても同様です。デュアルサイクロンの技術を駆使して、円錐状の筒の中にゴミを含んだ空気を取り込んだら、遠心力ではじきとばします。それをゴミの部分と清浄化した空気に分ける事が出来るんです。ゴミだけをより分けて、それを掃除機本体に溜めこむので、紙パックが必要ないのです。フィルター部分は水洗いが可能で、取り替える必要はありません。dc08には、12個のサイクロンでものすごい吸引力の持続と、集塵力を向上した技術『ラディックス12 サイクロン』を搭載しています。さらには、アレルギーの原因となるカビやバクテリアを殺菌するモーターフィルターを内蔵しており、ダイソンのdc08は英国アレルギー協会に推奨されています。
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